マカって何?

妊娠向けのサプリとしてマカが有名ですが、そもそもマカとは一体どういうものなのでしょうか。マカについて学んでみましょう。

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マカって何?

厳しい環境で育つ "マカ"

なかなか赤ちゃんが出来なくて悩んでいる方には、マカがとても効果があると言われています。マカというのはアブラナ科の植物で、主に南米のペルーという国で栽培されているものです。

もともとは、海抜が4,000mのペルーのフニン県というところが発祥の地で、赤道が近く寒暖の差が30℃以上もあります。人間はもちろん、動物や植物でも生きていくには厳しい環境ですが、この気候がマカにとっては一番適しています。

マカは、大地の栄養を吸収する力が強く、マカを栽培した土地というのはほとんどの栄養を取られてしまうので、その後数年は何も栽培出来ないと言われています。

それだけの吸収力がないと、昼間は20℃にもなり夜はマイナス15℃まで下がる土地では生きていけません。マカが育つ土も、普通の野菜や植物は育たない酸性土ですが、この土でなければマカは育つことが出来ないのです。

でも、こういった環境でも育つことが出来るからこそ、栄養価の高いマカが出来るのですね。

マカが育つのはペルーの中でも一部だけ?

日本はもちろん、他の国でも、どんなに温暖な気候で栄養が豊富な土があったとしてもマカは育ちません。また、ペルーならどこでもマカが栽培出来るという分けでもなく、寒暖差が30℃以上、酸性の土地という条件が揃わなければ栽培出来ません。

ですから、これだけ人気が高いマカでも、いまだにペルー内の11県でしか栽培されておらず、さらにサプリメントになるマカというのは3県でしか取れないそうです。

日本では主にサプリメントで摂取されていますが、原産地のペルーでは、お菓子やジャム、シリアルなどにも用いられていて、毎日の食生活に取り入れやすく工夫されています。

生命力が強く栄養バランスに優れているマカは、毎日の健康維持はもちろん、あらゆる体の不調を整えてくれる万能薬と言えるでしょう。