太っている人は妊娠しにくい?

太っている人は妊娠しにくいといいますが、本当の問題点はどこにあるのか、その原因を理解した上で妊娠しやすい体を目指しましょう。

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本当に問題なのは "隠れ肥満" の人

一般的には、太っていると妊娠しにくいと言われています。ただし、見た目が太っているということではなくて、妊娠しにくいのは内臓脂肪がついている方、いわゆる隠れ肥満の方が妊娠しにくいのです。

どうして妊娠しにくくなるのかというと、体内の脂肪の中に卵胞ホルモンが入り込んでしまい、排卵障害を起こしてしまうからです。

妊娠をするためには、排卵が正常に行われているということが第一条件になります。ですから、脂肪によって排卵障害が起きる肥満というのは、妊娠したいという方はダイエットをする必要がありますね。

上半身が痩せていても、下半身が太っている場合には血液循環が滞るので、排卵障害だけではなく子宮の働きを悪くして妊娠する環境が整わなくなります。

急激なダイエットは逆効果!

全体的に太っている人は、いい加減な食生活や不規則な生活スタイルが原因になっていることがあります。生活が乱れてしまっていると、ホルモンバランスが崩れやすくなり、結果的に妊娠しにくい体になってしまいます。

でも、太っているからといって、極端な食事制限などの急激なダイエットをすることは絶対にやめましょう。最近の標準体重というのを目安にするのは、かなり痩せている状態の体重設定になっているのであまりお勧めできません。

妊娠するためには、三度の食事をきちんと摂ったり、睡眠をたっぷりとって、規則正しい生活を心がけるようにしましょう。また、自分のストレスにならない程度に、ウォーキングやヨガ、エアロビクスなどの運動を取り入れるようにして、運動不足を解消することも大切です。

下半身太りが気になる方は、マッサージでリンパの流れをよくすると、老廃物が排出出来てすっきりします。そうすれば、自然に健康的に痩せることが出来ますし、体の中も赤ちゃんを迎え入れる準備が整えることが出来るでしょう。