生理後は妊娠しにくい?

生理後は妊娠しにくいと考えている方がいるようですが、その認識は間違っていると言った方がいいでしょう。

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むしろ生理後は妊娠する確率が高くなる

生理と妊娠の関係を調べていくと、多種多様な意見があるので、どれが本当のことなのか素人には判断がとても難しいと思います。

例えば、生理が終わった後、しばらくは妊娠しにくいという意見もあります。生理というのは卵子が排出されることによって起きる生理現象であって、排卵というのは、妊娠するために必要不可欠なことです。

通常、排卵というのは生理が始まってから14日前後に起きるものですが、人によってはそのサイクルが若干変わります。

つまり、生理が1週間あったとして、普通であればその1週間後に排卵が起きるわけですから、サイクルに余裕をもたせて見積もったら生理後というのは妊娠をする可能性が高くなるのです。

「生理後は妊娠しにくい」は昔の間違ったイメージ?

精子の寿命は約3日間と言われていますが、これだってあくまでも統計的なものであって、3日以上生きている精子がいないとも限りません。

つまり、排卵は関係なく、生理の周期だけで避妊をするというのはかなりあいまいなことなのです。逆に、赤ちゃんが欲しいという方で、生理後に子作りをしても意味がないと思ってしまうのは、妊娠の可能性を逃してしまっていることにもなるのです。

生理後は妊娠しにくいというのは、どんな説をもとに言われだしたのかは不明ですが、排卵という視点で考えると、決して妊娠しにくいとは言えませんね。

こういう説が出だした背景には、生理というのが、排卵だと勘違いしている方が多いということではないでしょうか。確かに、生理や排卵に詳しくなければ、生理の時に卵子が排出されるというイメージを持つのもしょうがないことだと思います。

生理後は妊娠しにくいと言われていたのは、多分20年前ぐらいのことで、今では生理後でも妊娠をする可能性があるというのは当たり前の説になっているのではないでしょうか。