基礎体温とは

基礎体温は妊娠しやすい情報を得るためには必要不可欠な知識になりますので、ぜひ覚えておきましょう。

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基礎体温とは

基礎体温って何?

通常、月経というのは周期が決まっているものですが、生理不順だったり、不規則な生活が続いたりすると、すぐにその周期は乱れてしまいます。そこで、排卵日が近いのかどうかを把握するための方法として、基礎体温を測るというものがあります。

基礎体温というのは、食事や運動をするといった肉体的なもの、興奮したり悲しくなるなどの精神的なもので体温が変化しないときに測定をする体温のことです。

測り方は簡単で、朝起きたとき、起き上がる前に婦人体温計を使って測ります。測る時間は、出来るだけ毎日同じ時間に測った方が、より正確な基礎体温が分かるでしょう。

また、特別寝不足だったり、風邪を引いていたなど、体の状態を備考欄に記入することも重要です。基礎体温にも周期というものがあって、28日から32日ぐらいのパターンで繰り返されるので、最低でも1ヶ月は測り続けなければいけません。

毎日欠かさず記録をしていかなければいけないので、少し面倒かもしれませんが、基礎体温をつけることで分かることがたくさんあります。

基礎体温から分かること

例えば、ずっと低温が続いていて、さらにガクッと体温が低くなる時があります。この日から、また体温が上がり始めるまでの3日間の間に排卵日があるので、妊娠をしたい方はこの日を目安に出来ます。

排卵をすると、基礎体温がぐっと上昇して高温期になりますが、これが2週間ほど続いて体温が下がり始めると生理が来ます。また、2週間以上高温が続いている場合には、妊娠している可能性があるということも分かります。

他にも、低温期も高温期もない方は不妊症かもしれませんし、低温期だけが続くようなら排卵は無いと言うことになります。

基礎体温は毎日記録するものなので、少しの変化でいろいろ心配になったり、体の状態を決めてしまいがちですが、健康状態のバロメーターにするには周期の体温を全体的に見る必要があります。