妊娠しやすい日の計算方法

妊娠したいなら、妊娠しやすい日の子作りは欠かせません。そのために、どのように計算したらいいか確認しておきましょう。

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妊娠しやすい日の考え方

効果的に妊娠するには、妊娠をしやすい日に子作りをすることが一番の近道になります。

妊娠というのは、卵子と精子が出会って受精し、それが子宮内に着床することです。男性の精子というのは毎日作られていますが、女性の卵子は約1ヶ月かけてゆっくりと育っていくものなので、成熟した卵子が常に母体にあるわけではありません。

ですから、赤ちゃんが欲しいからといっていたずらに子作りに励むよりも、卵子の成育に合わせて計画的に子作りをする方が、妊娠の確率は高くなります。

精子が男性の体内から放出されて、女性の体内で生きていられる時間は48時間から72時間、受精が出来る状態の卵子は24時間と言われています。つまり、成熟した卵子が排卵される3日ぐらい前から、排卵後の1日までの約5日間が、妊娠しやすい期間になります。

正確に計算するためには?

正確な排卵時期を知るには、基礎体温を測っておくことが大切です。基礎体温を1ヶ月ぐらい測っていると、自分の体温に低体温の時期、高体温の時期と言うような周期があることが分かります。

排卵というのは、一番体温が下がった日に起こっているので、3ヶ月から半年ぐらい基礎体温をつけていれば翌月の排卵日を計算することが出来るでしょう。

毎日体温を測るのが難しい方は、オギノ式というもので妊娠しやすい日を計算する方法があります。月経の周期は人によって長かったり短かったりするものですが、黄体の寿命が14日間というのはほぼ一定しています。

オギノ式ではこの黄体の寿命を軸にして排卵日を計算するので、まず自分の月経の周期を知るために、毎月記録をすることが必要です。黄体は、排卵が終わるとすぐに形成され始めて、次の月経が始まるころに衰退していきます。

つまり、月経の最終日から黄体の寿命の14日間というのを逆算して計算するので、15日目が排卵日になるのですね。ただし、オギノ式で排卵日を計算する場合には、最低でも半年以上は毎月の月経を記録するのが理想的です。